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旬の野菜コラム SeasonS






あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

まっさらなノートに初めて文字を書く緊張感に似たものを感じる年初め。

今年もまた一年が始まりました。

去年の漢字は「金」でしたね。

今年はどんな漢字が1年を物語ってくれるのかとても楽しみです。

皆さんの目の前にあるまっさらなノートが幸せの文字で埋め尽くされる1年になることを願っています。

では今月の旬もの。



「ネギ」です。

原産地:中国西部・シベリア 分類:ユリ科ネギ属
奈良時代以前に日本に渡来したと言われ、地域文化特有の品種が生まれました。
古くから薬効効果のある野菜としてはもちろん、魚や肉の匂い消しとしても使われてきました。

白い部分(葉鞘部)は甘みが強く火入れするととろりとするので煮物や焼き物に適しています。
ビタミンCと血行を良くしてくれる香り成分のアリシンが多く含まれており、ビタミンB1の吸収を助け、血行促進、疲労回復、殺菌など様々な効果があります。

緑の部分はもっとも辛みが強いので、炒め物や炒飯、タレなどの薬味として使用することに適しています。

カロテンやカルシウム、ビタミンKなどが豊富です。
ただし、ネギの有効成分は水溶性なのでさらしねぎは薬効を期待できません。

今は地域によって好む部位が違うということはそう多くないと思いますが 昔は関東と関西とで好まれる部位が違ったため各地域特有の品種も生まれました。

白い部分を好む関東では、土をかぶせて栽培する根深ネギが多く、

緑部分を好む関西では緑の葉の先端まで食べられる柔らかい葉ネギの品種「九条ネギ」が主流でした。

現在はどちらの品種も同じ売り場で目にしますし、食卓にも料理に合わせたネギを選んで使用している方も多いと思います。
こうして書いていると、ネギは余すところなく使え、どの部分を調理しても効能が期待できることがわかります。

魔法のステッキみたいな野菜ですね。









寒さはこれからますます勢いを増していきます。
風邪をひかないことが第一ですが、
ひいてしまったら是非ネギをいろんな調理法で食べて体内から殺菌して治してみてください。


ではまた。

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